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モカというコーヒーはどういうのをいうのか
泉の珈琲です。

コーヒー銘柄は、国名であったり、積出港の名前であったり、農園の名前であったり、協同組合でつけられたり、輸入商社が名前を付けたりといろいろあります。

でもモカという呼び方はちょっと違うように思います。

モカの名前です。というより、だったという方が正しい。

イエメンにあったモカ港コーヒー取引で非常ににぎわい、
巨万の富が行き交い、大量のコーヒーが世界に向けて(主にヨーロッパ)積み出されていきました。

なにせ、コーヒーは、アビシニア(現エチオピアイエメン)が独占していましたから。

つまり、モカというのはコーヒー銘柄ひとつではなく、
コーヒーそのものを指す代名詞だったのです。

17世紀に入って、コーヒー苗木国外にでて、
世界の至る所で栽培されるようになり、
コーヒーのいろんな香味が楽しめるようになりました。

現在のモカ港は、すでに昔の面影はなく、
廃港されてしまったと聞いています。

でも、現在のエチオピア産イエメン産コーヒーは、
原種に最も近く、もっとも歴史のあるコーヒーとして、
今でもモカと呼ばれているのです。

コーヒー楽しんでくださいね。


これがうわさの泉の珈琲♪

泉の珈琲 焙煎士 泉 晴夫
author:泉の珈琲の泉です, category:コーヒーの銘柄, 16:38
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